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トリガーポイント整体

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□ トリガーポイント整体

トリガーポイント整体は「痛み」や「こり」の元となっている
筋肉や靱帯に生じたしこり(トリガーポイント)を見つけ
それを弛めることで症状が緩和させる整体法です。

トリガーポイントが生じる原因として、

 ・交通事故、転倒などによる損傷
 ・筋肉への過負荷
 ・姿勢の偏り、身体の使い方の癖

などが挙げられます。

従ってこれらの問題を解決できるように
アドバイスもしています。             

 (1) 問診をたいせつにしています


 交通事故やひどい転倒などで損傷を受けた場合
 防御の反応と心理的緊張が相まって
 身体に強い緊張をもたらします。

 特に衝撃が加わった部分にはことさら強い緊張が生じます。

 この緊張は受傷時の痛みが無くなった後も
 数年、場合によっては数十年も残っていることがあります。

 その部分が常に緊張しているため
 そこから周囲に影響が出始め
 徐々に全身の緊張へと変わって行く事もあります。

 その為、現在痛みを感じている所の施術も大切ですが
 この痛みの元となった緊張を見つけ出し弛める事が重要です。

 ラムサでは受診時に「受傷歴」や「手術歴」などを
 お聞きし施術方針を立てています。

 (2) 動診、触診で原因筋を推定します


 身体が動かしにくいという動作制限が起きている時は
 伸ばされる側の筋肉にトリガーポイントが潜在している事を示しています。

 また動作をすると強い痛みを発する場合は
 短縮して行く筋肉や、力が入っている筋肉に
 活性化したトリガーポイントが存在している事を示しています。

 ですから実際に身体を動かして頂くことで原因となっている筋肉を推定し
 触診してトリガーポイントが存在しているかどうかを確認して行きます。

 (3) バランス調整を行います


 私たちは身体の使い方の癖や、筋肉の状態などにより
 身体のバランスが偏っています。

 そこで、次の3つのバランスをチェックし、バランス修正を行います。

  T 左右バランス
  U 前後バランス
  V 捻れバランス

 この調整をするだけでも身体の緊張が緩み
 呼吸が深くなることを実感できます。

 (4) トリガーポイントを弛めます


 問診や動診、触診で探し出したトリガーポイントを弛める施術を行います。

 施術はトリガーポイントを「つまむ」「押す」「伸ばす」という作業で行います。

 トリガーポイントが活性化している所は過敏性が増していますので
 小さな刺激でも強く痛む事がよく見られます。

 その為、患者さんの痛み度合いをお聞きしながら
 ゆっくり丁寧に施術して行きます。

 30秒から90秒ほどで過敏性が減少し
 トリガーポイントを含む筋肉の緊張が弛み始めます。

 痛みが楽になり、身体の緊張が減ると共に
 「身体が温かくなってきた」
 「息がスムーズに入るように感じる」
 「頭がスッキリしてきた」
 などを実感される方も多くおられます。

 (5) 日常のアドバイスを行います


 トリガーポイントが痛みを発するようになっても
 数日もしくは数週間で楽になる場合と
 何ヶ月も何年も続く場合があります。

 また、定期的に同じ場所が痛むタイプの方と
 腰が治ったら膝、膝が治ったと思ったら肩が痛むなど
 次々に痛みが拡がって行くタイプの方がおられます。

 この違いは体質的な問題もありますが
 「構造的な問題」と「生理的問題」があるとされます。

 【構造的な問題】

  @脚の長さに差がある
  A骨盤の大きさに差がある
  B上腕の長さに差がある
  Cモートン足構造である(足の第2指の中足骨が長い構造)
  D筋の酷使や日常的、反復的な使用

 【生理的な問題】

  @ビタミン摂取のアンバランス
  A甲状腺機能低下症
  B低血糖症
  C痛風体質

 このような問題を抱えておられる場合、
 日常の生活習慣のアドバイスを行っています。